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牧野信一という作家の「陽に酔った風景」(読み ひかりによったふうけい)の一部を読んで、この人がどんな人物かを調べてみる気になった。青空文庫で調べたが、38歳で自殺したことについての何人かの文章がでていた。 阪口安吾の名前をみて、文学青年だった横山さんのことを思い出した。40年以上も前の思い出である。 ここのところ、忙しすぎる日々が続いている。 おもしろく、穏やかに生きていく方法もあるのかもしれないが、それは私の生き方ではないようだ。すべきことをしなければ、・・・ 福祉に生きる段階 交わりに生きる 本当に福祉 生かす福祉 自分の能力 3月29日運営委員会を開いた。 なんとなくしっくりはいかない。 他人を軽蔑するのではなく、やれることだけをしておくことが大切かもしれない。 人の評価のためにこの仕事をしているのではないのだから・・・ たぶん、自分のためにこの生き方を選んでいるのだから、 自分を評価されることを恐れる必要はない。
by comeonin_57
| 2008-03-30 06:57
| 情報化社会
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